口腔ケアに歯医者を使ってみよう

虫歯以外の目的で歯医者を使ってみる

歯医者といえば虫歯の治療で使うものというイメージを持つ方は少なくありませんが、
実際に歯虫歯の治療以外にも、口や歯に関する様々なトラブルに対応できるので、
何か気になることがあれば、すぐに歯医者に通って治療することを歯医者側も薦めています。
口の健康状態は様々な要因で崩れ、
虫歯だけでなく様々な病気のきっかけにもなりうるので、なるべく早く治療するようにしましょう。
 

 

口に現れる病気は色々ありますが、自分では意識できないトラブルに、口臭があります。
人間の身体は、口から毒物などが入ったときにすぐに判別できるよう、
自分の口の臭いが分からない仕組みになっているため、
自分では気付かないうちに口臭がきつくなっている事があります。
口臭の原因はいくつかありますが、やはり歯周病が原因になっているケースが多く、
歯石の除去をはじめとするクリーニングを行うことで、口臭の原因を取り除くことができます。
自分では出来ない丁寧なケアも、歯医者では専用の機材などを使用して行えるので、
口臭に不安がある方は最寄の歯科で検査してもらいましょう。

 

歯医者では歯並びや歯の色素に関する悩みにも対応しています。
人間の歯は様々な要因で生える位置や色が変化し、見た目が悪くなってしまうため、
歯列矯正やホワイトニングによって綺麗な歯を作ると、見た目が大きく変わるのはもちろん、
食物を上手に噛み切れるようになるなど、生活面でも変化が生まれます。
歯や歯並びをきれいにするケアは、矯正歯科や審美歯科といった、
歯を美しくするケアに特化した歯医者が特に力を入れているので、
近くにそれらの歯医者がある方は是非利用してみてください。

歯周病予防に歯医者のケア

歯にまつわる病気は虫歯だけではありません。
歯周病は歯にまつわる病気の中でも患者が非常に多く、痛みがほとんど現れないため、
症状の悪化に気付かないケースが非常に多いです。
症状が軽いものなら自分で行う口腔ケアでも十分症状を改善出来ますが、
そのためのには正しいケアの方法について学んでおく必要があるので、歯周病なのではと感じたら、
早めに歯医者で正しいケアの方法を学んでください。

 

歯周病になると、歯茎が少しずつ変化していきます。
歯垢が溜まっている箇所から歯茎が少しずつ炎症していき、
歯茎が腫れたりやせたりと形が変わり、歯を抑えることが出来なくなっていきます。
症状が悪化すると歯がぐらつくようになり、最終的には抜歯する必要まで出てきます。
そうなる前にも口臭などの悪影響が現れるので、早めに治療する必要があります。

 

歯周病の原因は歯磨き不足による細菌の停滞といわれていますが、
細菌の停滞は歯並びが少なからず影響しています。
歯並びが悪い方は、歯ブラシが歯と歯茎の間など、歯垢が溜まりやすいポイントに届かず、
上手く綺麗にすることが出来ないため、歯周病になりやすいといわれています。また歯並びが悪いと、
歯と歯のかみ合わせによる自浄作用も働かないため、矯正歯科などで歯並びを矯正すると、
歯周病を予防することができます。

 

歯周病は症状が分かりにくく、目に見えて異常が現れるころには既に治療が困難になっている可能性があります。
そのため歯医者では数ヶ月に一度、虫歯などが無くても通院して、
口の中を検査することを推奨しているので、かかりつけの歯医者に定期検診について相談してみてください。
http://www.cosmedental-toyosu.net/

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